陶磁器(18・19世紀) > 逸品1825年Beauvaisis窯 キュノワールの美しい大皿 超美品
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逸品1825年Beauvaisis窯 キュノワールの美しい大皿 超美品
とても美しく由緒正しい
フランス北部の深層の令嬢といったところでしょうか。(^^
1825〜1862年の印の
フランス北部 Beauvaisisの街で製作されました
キュノワールの大皿です
とても素敵な教会のある街で
一度行ってみたいなと思っていたので
この器に出逢えてうれしかったです
こっくりした黒に近いキュノワールの色目、
釉垂れ・貫入の美しさ
何より欠けやラインのない完品で残っていてくれました
ありがとう。
大迫力ですが 素朴な白釉の
和骨董にも通じる詫び寂びを感じ
裏の古い手の感じが とても魅力的です
シンプルなので 作陶の見事さ、確かさだけが浮き出る
ごまかしのきかない 本物感 美しさを感じます
約200年近い 美しいキュノワ、
いかがでしょうか?