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18世紀Strasbourg 可愛らしい天使いっぱいの印 エタン花リム皿
可愛い 可愛い(^^
18世紀後期〜19世紀初
ストラスブールで製作された
美しいエタン花リム皿です
印は輪の中に入った天使が3人と
アメリカの錫というドイツ語の表示があります
当時、ストラスブールではアメリカの錫を輸入して
こうしたエタン皿と作っていたのですね
フランシュコンテやアルザス地方は
19世紀までエタンが多く作られていました
教会もしくは修道院で使われていたエタンです
使用感あり キズなどはありますが
大きなダメージはありません
くるっとひっくり返して使いたい印だと思います
重量500g強
ずっしり重く 美しいエタンの器です