陶磁器(18・19世紀) > リュネビル窯 マリーアントワネットの愛したブーケのデセール皿 完品
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リュネビル窯 マリーアントワネットの愛したブーケのデセール皿 完品
1890ー1920年頃
リュネビル窯
愛らしいブーケのデセール皿です
マリーアントワネットの愛した
ブルーのヤグルマギクなどが
手書きで描かれていて
1枚1枚がそれぞれ花の意匠が異なる手の込んだ美しい器です
小さなサイズ感 薄っすらと儚い色合い、
1枚の絵画のようで お菓子や果物など盛り付けても
何も盛りつけなくても 絵になると思います
フランスのブルジョワ・貴族階級の
田舎で過ごすヴァカンス的な在りかたの器だと思います
使用感は少なく
とても良いコンディションです