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南仏1920年頃 森の中の苺摘みの手仕事パニエ
南仏で出逢いました
1900年代初頭頃の 総手仕事の農婦のパニエです
農家や南仏の田舎家で普段使われてパニエなので
頑丈に編まれているので
森の苺摘みや、山菜摘みにぴったりだと思います
飴色になっていて
持ち手の短い農民のかごなので
台所に お野菜や果物を入れて
無造作に置いていても 素敵な雰囲気に・・・
リムに1ケ所 折れあります
他 小さなダメージありますが
目立つ大きなダメージのない
GOODコンディションです