陶磁器（18・19世紀） > 逸品 初期クレイユ 緑釉ファイアンスフィーヌの可憐な花の皿 完品
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逸品 初期クレイユ 緑釉ファイアンスフィーヌの可憐な花の皿 完品
１８００ー１８４０年頃
クレイユ単独印の美しいファイアンスフィーヌの花の皿です
クレイユの緑釉は 滅多に市場に出て来ず
プロ用の蚤の市で出逢っても とても高価で
買えずにいましたので
今回 ご紹介出来て嬉しいです^^
光に翳すと虹色のハレーション。
とても美しい在りかたで
使用感も少なく
欠け・ラインもない飛び切り良いコンディションです
見込みに ブーケの意匠
リムに小さな花いっぱい。
春のお花畑の様な風情で
花摘みをして 小さな花束をひとつ作って
それをお皿に「どうぞって」プレゼントして 封じ込めた感じでしょうか^^
可愛いお菓子や、苺など春の果物などを・・・
見て 飾って 使って 楽しい
２００年前の器、いかがでしょうか？
