陶磁器（18・19世紀） > いちごの頃・・・ショワジー窯 いちごの愛らしいボル 美品
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いちごの頃・・・ショワジー窯 いちごの愛らしいボル 美品
19世紀後期-20世紀初頭
ショワジー窯
愛らしいいちごのボウルです
初見。製造数・現存数少ない
ほとんど市場には出てこないカフェオレボウルだと思います
貫入、見込みに色づきなどありますが
ライン・欠けのない
とても良いコンディションで残っていてくれました
１９世紀後期に日本にヨーロッパの苺がやってきた
ちょうどそれくらいに描かれたフランスの苺のボウル。
ぷっくりのフォルムが大好きなマラ・デ・ボワ種mara des boisに
似ているのもいいなあと思いました
春の頃、いちごの頃、いちごのボウル、
いかがでしょう？
