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19世紀　南仏農婦の混じり合う糸のシャンブルリネンタブリエ　

19世紀　南仏農婦の
総手仕事のシャンブルリネンのタブリエです

手紡ぎ　手織り　手縫い　手刺繍。
糸も雑穀や茶糸が混じり合っていて
紐や細部も当時のオリジナルのシャンブルです

よく見るタブリエとは　一線を画する在りかたで
美しいなあと思いました

サイズ感も日本人女性にぴったりで
紐も長く　このまますぐ着用できる良いコンディションです

経年で若干の汚れ
ネップ　糸の異なる茶糸などが混じっていて
織も不均一で薄くなっている部分もありますが
大きなダメージありません

着用すると美しいフォルムですが
このまま台所の椅子などに　無造作にかけていても素敵な空間になると思います

サイズ：丈80　上部幅62　下部幅90��
ウエスト部分など　とても綺麗に仕上げている
南仏農婦が実際に着用していたタブリエです

ああ　いいですね
























































価格 : 0円(税込)
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