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�В隠浩さ� 経糸茶混じりの手紡ぎ手織 農民のシャンブルリネン（184×220） 美品
南仏１９世紀 農民の手紡ぎ手織手縫いの
総手仕事のオーガニックの大判シャンブルリネン布です
農民が自分が育てた麻を
自分たちで使うシーツにしたといった印象。
イニシャルや刺繍もなく
素朴で武骨なリネンです
色は経糸に茶糸がたくさん混じって織られているので 一見薄ベージュ。
少し粗目に織られていて
このサイズで１キロちょっと。農民のシャンブルでは軽めな印象です。
実際にシーツやクロスとして扱いやすいサイズ感と重量で、
普段の暮らしの中で１枚あれば重宝すると思います
若干のシミありますが
破れや大きなダメージなく
とても良いコンディションです
綺麗な印象の布です
真夏の涼しいシーツやクロス、
軽めなので窓辺にふんわりカーテン代わりに・・・
１９世紀の小型織機で織ったので2枚繋ぎ
真ん中の手縫いが 手仕事感満載で
とても素敵なシャンブルリネンの趣です
ああ、すごくいいですね！
