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逸品19世紀末　黒地にピンク花織のジレ（左右Ｗボタン）　美品　


極上のジレをお探しのかたに・・・

１９世紀末頃
とても美しい在り方の黒地にピンクの花織のジレです
シルクのような触り心地なので
木綿にシルク混？

フロントは　パニエの様な織の黒の布ボタンと
ボタンホールが左右両方に２ケ所施されているので
左右どちらからもボタンを留められるようになっています。
男女兼用

中側にも白のミルクボタンがびっしり施されていて
中側のストライプ布地は恐らくシルクだと思います

手縫い×初期ミシン

労働者ではなく
ブルジョワ階級のジレです
当時のジレとしましては飛び切りの技術と布を使っています


裏地に経年で色付きあります
使用感少なく　表面フロントは完品に近いＧＯＯＤコンディションです
後ろはほんの少しだけ切れありますがとても良いコンディションです

サイズは日本人女性にぴったりで
Ｓ〜Ｍサイズの方でしたら　ちょうどだと思います

黒なので細身に見えて
実際に着用したら　綺麗なフォルムで
エレガントな印象です

レストランや　フォーマルな場所にも
着用できるジレです。
もちろん普段着に格好良く・・・


サイズ：　着丈フロント約50cm　バック約47cm
肩幅33cm　身幅45.5��











































































































価格 : 0円(税込)
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