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逸品19世紀 ドロミテの木のボウル イタリア民藝
初見でした
もう現地でも残っていない貴重なイタリア民藝です。
眺めるだけで楽しいので遊んで帰ってくださいね
イタリア北部 ドロミテの手仕事の木のボウルです
北欧ともアジアともインドとも違う
木の表情のボウルです。
あんまり手が良かったので
色々と探してみたのですが
アンティークのドロミテの木のボウルは
現地でも もう残っておらず 貴重な逸品です
18世紀のボウルよりも軽く
20世紀になってからの さくらの木のボウルよりも
色目が飴色で。
雪深い ドロミテの冬、山の中や森の中で
春夏に切った森の木で作った民藝品。
昔はドロミテは木の産業が盛んで、
マッチ工場や、こういう民芸品で暮らしを支えていたのだと思います
木の表情が素敵で
小さなダメ−ジはありますが
大きなダメージなく 気持ちよく使っていただけます
重量 200g強 軽いです
自然のものがよく合うので
果物や野菜など作物を・・・
また 手作りのパスタをこねるときなどに・・・
もちろんドロミテの森で採ったポルチーニに
テロワールをあわせてパルミジャーノいっぱい入れて・・・