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逸品 南仏18世紀 美しい木の匙 西洋民藝 超美品
ちょっと出てこない
初見の南仏18世紀の木の匙です
19世紀になってからの匙とは
木の質・フォルムが異なり
触ったときにシルクの様にスベスベで
ずっと撫でていたい、そんな古道具です
木の色に深みがあり
手仕事感満載で
1枚の木をくり抜いて製作しているので
柄と匙の部分の繋ぎ目もありません
こういう匙がまだ出てくるのですね(^^
なんて楽しいのでしょう
恐らく 南仏のカンパーニュで
名もなき人が作った西洋民藝で
暖炉用などかと思います
大きなダメージありません
オブジェとしても見応えがあります!
売れ残ったら自分で買います!