インテリア > 逸品19世紀 ガラスと木のレリーフ額縁 美品
< [前の商品]
[次の商品] >
逸品19世紀 ガラスと木のレリーフ額縁 美品
初見でした
こんな美しい額縁が昔に存在したのですね
窓辺に置いてお日様に当たると きらきら輝きます
19世紀末頃
ガラスと木のレリーフの額縁です
手仕事で四隅に木で葉っぱのレリーフと
パールの水玉エンボスが内側にびっしり施されています
木の側面は金加工。
木の表面が銅などが変色したように緑色になっています
ああ、いいですね
ガラスもコンディションが良く
額縁ですが、何も入れなくてもオブジェとして
見応えがあります
森で摘んだ花やハーブを置いたり
中側に鏡をはめ込んだり、
洗面所や壁に小さな長方形のシンプルな鏡をぶら下げて
その鏡を覆うように取り付けても美しいと思います
昔のフランスのエスプリ感じる
極上品です!
額好きなかた、鏡好きのかたに・・・
GOODコンディション