陶磁器(18・19世紀) > 逸品19世紀(1865年まで)APT窯 菜の花色オクトゴナル縁皿 美品
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逸品19世紀(1865年まで)APT窯 菜の花色オクトゴナル縁皿 美品
19世紀初頭-1865年まで
アプト窯
菜の花色の愛らしいオクトゴナル縁ありカレ皿です
アプトのミュゼ展示品で、同手のパール入りを一度見ただけで
今回、はじめて実物に出逢いました(一番下の画像)
このフォルムは生産数が極めて少なく
1865年までの作陶ですので
現存数が少ないのだと思います
サイズ感もよくって
リムに薄くて小さなチップはありますが
ラインや目立つチップ、ダメージはありません
印はイニシャルがあります
優しい菜の花色のアプトの釉薬で
可愛いのに 本物感いっぱいの器です
風合いがあって 美しい こういう雰囲気がお好きなかたに・・・
リムの縁からの柔らかな立ち上がりの
バランス感が素晴らしいと思います
深さもありますので
御庭で採った季節の野菜やハーブのサラダを・・・