陶磁器（18・19世紀） > 逸品19世紀中期 理想的な白釉レリーフbol（蓋付） 美品
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逸品19世紀中期 理想的な白釉レリーフbol（蓋付） 美品
初見でした
こんな美しいbolが存在したのですね(^^
眺めるだけで 楽しく 素敵な心持になれますので
どうぞ遊んで帰って下さいね
19世紀中期頃
蓋付の白釉レリ−フbolです
チャームポイントは蓋の持ち手の花レリーフと
bolの持ち手のレリーフがお揃いになっていて
青白い釉薬がほんのり眺められるところです
こんなに可愛いお揃いがあるのですね(^^
出逢った時は 本当に嬉しくって 抱きしめちゃいました(^^
ライン・欠けもなく
中側に貫入からの茶色の色づき キズ 製造時の凸凹ありますが
他、艶があり 使用感も少なく大変良いコンディショシです
寒い季節、蓋を開けると、いい香りのする熱々のお野菜スープが
出てきたり・・・^^
ショコラショーに、シャンティーいっぱい入れて
シナモンやスパイスぱらぱら・・・
何に使おうか 楽しくなるbolです
本来は一人用のスープbolですが
自由に楽しく使って下さい(^^
100％の美しいbol、
大切にしてくださるかたに・・・
