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逸品19世紀末 複数の織が混ざった西洋いらくさの魔女の布 美品 116×166


珍しい西洋いらくさの布です
シャンブルや亜麻とは 手が異なりますので
どうぞ眺めて遊んで帰ってくださいね

19世紀後期〜1900年頃
いままで出逢ったイラクサの布の織と異なり
中央はダイヤの異なる2種が交互に織られていて
両端と上下端の4隅は ダイヤを囲むように
カレ(正方形)の異なる2種が交互に織られていて
大変手が込んでいる布になっています

両耳付き
上下は丁寧な手縫い

フランスの田舎に住む いらくさ織の名人の農婦が
丁寧に 年月をかけて織り上げた布といった風情。
布にするのにとても手間のかかる西洋いらくさの布。
織が独特で、さらっとしてシャンブルのような肌触りで
さらっとして夏に 冬は暖かいので 1年中使える
手紡ぎ 手織 手縫い
総手仕事の逸品です

真四角ではなく
少し反っています

このままクロスや、シーツ、カーテンに・・・
魔法の授業にも使えそうです(^^
魔女の布なので、呪文を唱えるときにも・・・

少しだけ茶色の汚れありますが
破れや大きなダメージのないGOODコンディション
昔の貧しい山や森の農民の布です

ああああ、いいですねえ

いまはフランスでも廃れてしまって
アンティークでしか 見ることはなくなりましたが
特に珍しい複数の織の西洋いらくさです(^^














































 
価格 : 0円(税込)
SIZE:116×166センチ
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