古布・リネン・レース > レア1850年頃 南仏農婦の手紡ぎ手織り藁・茶糸混じりシャンブルリネン×インディゴ２本ライン未使用布（STOCK2→1）95�僉�
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レア1850年頃 南仏農婦の手紡ぎ手織り藁・茶糸混じりシャンブルリネン×インディゴ２本ライン未使用布（STOCK2→1）95�僉�
眺めるだけで面白いので
眺めて遊んで帰ってくださいね
とても珍しい初見の布は
1850年頃 南仏農婦の手紡ぎ手織り シャンブルリネン布 未使用品です
当時の農民の決して豊かでない暮らしの中で
藁混じり・茶糸混じりの茶色シャンブルリネンを
手織して、大判に仕上げています
通常は、こういう布は農民や庶民には当時貴重だったので
自分たちで最期まで襤褸になるまで使い切ったですが
未使用品のまま現代まで残っていてくれました
水通しをしていないので まだ固いです
19世紀の小型織機で織えられていて
人の温かみが感じられる農民の手仕事満載の布です
雑穀混じり 藁混じりの茶糸で、
経糸、横糸、両方に異なる色の糸が混じっています
両端に天然染色のインディゴの糸が１本織り込まれていて
未使用なので天然インディゴの色も綺麗に残っています
経年で 若干の汚れ、端など少し茶色っぽくなっているかな？って思います
洗うとどんどん馴染んで 柔らかくなる
これから育てっていくリネン布です
使用したダメージはありません
少しシャンブルを解いてみましたが
茶色のナチュラルな色で、いいなあと思いました
ミュゼなどに展示してある、当時のシャンブルを紡ぐ前の姿が
思い浮かぶようです
どうぞ170年前のシャンブルリネン、
洗って 育ててみてください！
大判なので半分にカット致します
STOCK２
SIZE：57（両耳付き）×95��
２つご注文頂きますとカットせずに 57×194�僂任�
