陶磁器（18・19世紀） > 19世紀デュルフィ窯 黄釉オクトゴナル大皿 美品
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19世紀デュルフィ窯 黄釉オクトゴナル大皿 美品
19世紀 デュルフィ窯
黄釉の美しいオクトゴナル大皿です
印の無い古い時代のもので
デュルフィらしい リムが茶釉になっていて
光に少し翳すと 全体が虹色に反射して
大皿としては とても良いコンディションで残ってくれていました
見込みに 緑や茶釉の飛び散りがあります
リムに浅い小さなチップ、釉剥げありますが
目立つ欠けやラインのないGOODコンディション
光に翳すとわかり使用した小傷ありますが
使用感はそんなに多くないと思います
土の優しい感じ、
おおらかに野菜や果物など土のものを受け止めてくれる温かみ、
古手ならではの素朴な感じ。
南仏北部の窯ですので
テロワールをあわせて NYONSの黒オリーブいっぱいいれた
サラダ・ニソワーズ、
フランスでも美味しいと評判のカルパントラのいちごを使った
いちごパイなどホールで・・・
