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逸品ピレネー農民の布・・・19世紀末 西洋いらくさ魔女の大判布 116×164 超美品
魔女の布、珍しい西洋いらくさの布です
とろとろで 柔らかくって 夏は涼しく冬は暖かく。
シャンブルや亜麻とは 手が全く異なりますので
どうぞ眺めて遊んで帰ってくださいね
フランス ピレネー山脈 南西部の農民の布
19世紀後期〜末頃
両耳付き
上下は丁寧な手縫い
2種の美しいダイヤ織
使用感があまりないので 凹凸がしっかり感じられ
ダイヤ織のエンボスが際立ちます
フランスン南西部 ピレネーの田舎に住む いらくさ織の名人の農婦が
丁寧に 年月をかけて織り上げた布といった風情。
布にするのにとても手間のかかる西洋いらくさの布。
織が独特で、さらっとしてシャンブルのような肌触りで
さらっとして夏に 冬は暖かいので 1年中使える
手紡ぎ 手織 手縫い
総手仕事の逸品です
いらくさ織は 真四角にはならず
少し反っています
販売する布ではなく 家族が使う布ですので
よく見ると 粗い部分もいっぱいあります
愛情あふれる布です
このままクロスや、シーツ、カーテンに・・・
魔法の授業にも使えそうです(^^
魔女の布なので、呪文を唱えるときにも・・・
織ムラなどはありますが
破れや大きなダメージのないGOODコンディション
未使用品に近いと思います
昔の貧しい山や森の農民の布です
ああああ、いいですねえ
いまはフランスでも廃れてしまって
アンティークでしか 見ることはなくなりましたが
古布でもなかなか出て来ないので
西洋いらくさの布をお探しのかたに・・・^^
シーツになるサイズですので
ぜひ一度、シーツとして使ってみてください!
使用感がなく とても綺麗です
ここまでコンディションの良い西洋イラクサの布は
珍しいと思います
魔法を使ったのでしょうか(^^