陶磁器（18・19世紀） > 春の頃、花の頃に・・・逸品creil et montereau窯 儚いリボンと花束の可愛いピシェ 美品
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春の頃、花の頃に・・・逸品creil et montereau窯 儚いリボンと花束の可愛いピシェ 美品
1884-1920年頃
クレイユ エ モントロー窯
儚くも美しい
リボンと花束の意匠に手彩色の
ルイキャーンズ様式のちいさなピシェです
フランスのエスプリいっぱいで
とても可愛いと思います
珍しい小さめのピシェで
一人でお茶の時間を楽しむのにもぴったりです
個人的に初見でした
金彩も綺麗に残っていて
持ち手までエレガンス。
使用感は少なく 経年でガラス質の貫入 底に色づきはありますが
ライン・色付き・欠けのない超美品です。
艶があり 気持ちよく使っていただけると思います
庭のハーブや野の花など飾っても・・・
生産数 とても少ないと思います
手彩色のリボンやインディゴ×GARANCEの花束が
春の頃 ぴったりで
あんまり可愛いので
ずっと手元に置いていたものです
コレクターアイテムでで購入価格が高価だったため、
フランスで出逢った価格にしています。
大切にしてくださるかたに・・・
