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1900年頃 可愛いお花の織のNAP 美品(手刺繍モノグラム2ケ所)
1900-1920年頃
飛び切り可愛いお花と葉っぱのダマス織のNAPです
アキテーヌのワイン生産者からの出物です
とても手の込んだ花織で
買わずにはいられませんでした
LIN(亜麻)
光にかざすと 花織が綺麗に浮かび上がり
赤のボーダーも端5種類のストライプが交差していて
中央にはモノグラムの手刺繍が施されています
お花の織は 赤のボーダー部分と白のダマス織はお揃いの同手です
端のGARANCE(時代的に合成GARANCE)も
表裏の濃淡、どちらでも使えるようになっていて
非常に手の込んだ当時のnapです
面白いのは 端処理されている織られている方に刺繍が付いています
両面使えて
NAP(クロス)としては大き目ですので
ベッドカバーやソファーカバーにも・・・
今の季節、綺麗に光を通しますので窓辺のカーテンにも(^^
破れや染みなどの目立つダメージの無い
使用感少ないとても良いコンディションです
光にかざすと亜麻の織の感じが時代があるのがわかり
100年と少し前の古手のダマス織になります
こういうサイズ感の可愛い布はダマスは、1枚あると重宝するので
でも探すとみつからないので
1枚、いかがでしょうか?
フランスのエスプリいっぱいの
ヴァンダンジュの頃にも使われていた古布です
両耳付き
ミシン縫い端処理