陶磁器（18・19世紀） > 6月の夏の色と虹色釉・・・レア19世紀デュルフィー窯 黄×インディゴ釉 美しい皿
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6月の夏の色と虹色釉・・・レア19世紀デュルフィー窯 黄×インディゴ釉 美しい皿
夏の器です！
初見の楽しい景色だったので
眺めて遊んで帰って下さいね
19世紀 デュルフィー窯
通常、デュルフィー窯はリムが焦茶色の事がほとんどですが
19世紀デュルフィーを南仏北部のお家で仕入れたというウブダシ屋さんから
最初に見せて頂いた中に １枚だけ このリムがインディゴのものが
ありました
インディゴは手描き、光に翳すと
虹色に反射する鉛釉で
とても美しい手でしたので 嬉しくなって選んだ器です
あんまり素敵だったので 他のお皿は買えなかったのがタマニキズ。
最初きずかなかったのですが
リム横から裏に１ケ所欠けあり（最期２枚）
他あまり目立ちませんが見込みに１ケ所、欠けあります。
リムに小さな釉剥げあります
裏に２ケ所、釉剥げ？欠け？あります
ライン、ぐらつき、ありません
可愛い価格にしました
6月にぴったりな夏の器、
手描きのインディゴリムは 目に涼しく
夏野菜などを大らかに引き立ててくれると思います
