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朽ちていく鉄の美・・・逸品 鉄の薔薇の花器＋19世紀修道院の紫グラス
朽ちていく鉄の美・・・
こういう風情が大好きなので テンション上がります
アールヌーヴォ−時代の
100年以上前の薔薇の鉄の花器です
鉄は錆びて 朽ちています
まだまだ花器として 道具として使っていただけるコンディションです
時の経過でしか
味わえない 美しい道具美、
自然の花や植物と素敵な調和すると思います
19世紀の修道院の紫の蝋燭入れのグラスが
ぴったりだったので お付けいたします
こちらのグラスも 紫の色は剥げている部分もあり
枯れています
でもラインやチップありません
こういう古道具を美しいと思って下さるかたに・・・
初見だったのですが
なかなか市場には出て来ないものだと思います
SIZE：花器 口径7�僉々發�13��
グラス 口径5.5 高さ6.5��
