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19世紀 クリスタルの宝石の様なカットが美しい・・・ガラスドーム 美品
どこまでも愛らしくって美しい
19世紀後期頃の
クリスタルのガラスド−ムです。
手仕事感いっぱいで。
ダイヤモンドの様な持ち手のカット、
小さな気泡もあり とろとろ ものがたりの様な風情だと思います
小さめサイズも◎。
フォルムもシンプルで
側面など光に当たると平らではなく などよく見ると 大変凝った作りになっています
指で弾くと クリスタルの美しい音色を奏でます
画像でも分からない 手で触ると 感じるくらいの 1mmほどの極小のチップが
リムにありますが大きなダメージのない とても良いコンディションです
スフレのとろとろ感と
ゆらゆら感 美しいです
飛び切りのガラスドームをお探しの方に・・・
今の季節ですと 農家製のシェーブルや
ハーブをまぶしたチーズなどを プラトーにしてお皿に盛って
食べるまで 乾燥を防ぐためにかぶせてみたりするのも
楽しいと思います
庭で摘んだお花やハーブを
閉じ込めたり(^^
ガラスドームを開けると
香りが一面漂ってきて 幸せな心持になれそうです
