19世紀中期頃
バスク布の中では　とても太い手紡ぎのLIN（亜麻）100％
茶糸が混じっていて　バスクの農民のリネンです
両端に美しいインディゴ3本線。

手刺繍でモノグラム刺繍あり。

とても気持よい亜麻なので
夏にぴったりです
長いのでNAPとして織られていますが
長ソファーにぜひ！
体が喜ぶオーガニックの麻なので
ぜひ体に触れるように使って下さい

大きなダメ−ジありません

両耳付き
端処理手縫い

織はダイヤ織。
ネップあり。光に翳すと　糸がきらきら輝きます
19世紀のものですので　製造時の甘手ありますが
長さがたっぷりありますので　色々に使えると思います

インディゴも濃く残っています！

素朴な手の古いバスク布をお探しのかたに・・・