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果物やハーブを・・・1900年頃 八百屋さんの木のプラム入れ 美品
ちょっととぼけたフォルムが面白い
フランスの八百屋さんで使われてた木の古道具です
1900年頃
使い捨てなど無かった時代、
こういう木の道具に果物を入れて販売していたそうです
こちらは小さめで プラムを入れていたそうです
以前 おおきな同手を見たことがあるので
そちらは 桃やメロン用だったのかなあと、
考えるのも楽しいアイテムです
洋ナシのフォルムで とてもしっかり作ってあります
ダメージもなく 木が素敵な飴色になっています
底が少し上がっているので お茶やハーブを干すのに
使っていました
同じように お茶作りやハーブを干す方に・・・
素朴ですが 良く見ると洒落ていると思います
