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つるつるすべすべ19世紀 インディゴ×橙色の縞格子 2枚繋ぎ木綿布 48×60
すべすべ つるつる
憧れのお肌のようなタイトルの木綿布です
初見の19世紀
天然インディゴ×橙色のオーガニック時代の木綿格子布
最細番手の木綿で織られていて
手縫いの2枚繋です
小さな切れ、薄い小さなシミありますが
大きなダメージありません
夏の窓辺や、小さなクロスなどに・・・
昔の人が どれだけ大事に使っていたかがわかる古布です
2辺 細かな手縫い端処理
2辺 切り離し
繋ぎも手縫い
よく画像を御覧くださいませ
あまりに美しいので 見逃がせませんでした
ぱっと見はとても綺麗で
よく見ると小さなダメージあるといった感じです
小さな切れは目立ちませんが
修復なさると 布が長持ちすると思います!
最期の1枚になります
ああああ、好き!