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19世紀末 インディゴ手刺繍モノグラム・美しい2種織のバスクリネン大判布 美品 135×216

19世紀末頃

fil de lin 最細番手の亜麻糸の
インディゴ1本ラインのリネン大判布です

昔現地でモルモットの脚と呼ばれた とても美しい2種のダイヤ織で
中央に手刺繍のモノグラムが大きく施されています

薄手で、柔らかく、くしゅくくしゅにしても
可愛い在り方です

総手縫い
端処理手縫い
両耳付き

製造時の織ムラ、極小の汚れ、光に翳して気づいた手修復3ケ所ありますが
目立つダメージないGOODコンディションです


古手の大判バスクで
コンディションの良いものは 高騰していて なかなか買えるものに出会えなくなっていますので
探されていた方で 大切にしてくださる方に・・・

空気を纏っているような そんな柔らかくて
素敵な質感です















































価格 : 0円(税込)
SIZE:135×216センチ
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