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逸品19世紀 祈りの頃、神の子羊の美しいパネル画 美品
祈りの頃、神の子羊の頃に・・・
19世紀後期頃
神の子羊の油絵です
板絵で 当時最良だと言われていたオーク材とのことです
静かで 美しい 荘厳な気配の動物画。
復活祭で出逢ったのですが
復活祭やノエルの祈りの頃に・・・
木板も古くなって 飴色になっています
大きなダメージありません
イエスが子羊に例えられるので
神の子羊で キリスト教では 信仰の対象になっていますが
普通に眺めても 可愛く気配が美しい油彩画だと思います
サイズ感も邪魔にならない大きさなので
お好きな頃に お好きな場所で。
