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染色にも・・・19世紀南西部 fil de LIN 美しい織麻布 86×110��
19世紀後期頃
細番手のFIL de lin（亜麻）のフランス南西部の布です。
手刺繍イニシャルあり
ダイヤのシンプルな織で
ピレネーやバスク、ボルドー周辺で19世紀に織られていた布です
時代があり 総手仕事
両耳付
両端手縫い処理
使用頻度は少ないく 破れなどはありませんが
薄シミがほんのり１ケ所、折シミもありますので
可愛い価格にしています
光の加減では ほとんどシミがわからなかったりしますので
このままクロスで使えるくらいの 薄い染みです
自分が山で採った草や木で染色をしようと思ったのですが
いい布が無い事に気づきましたので
染色の練習にぜひ。
こういうものは利益をとっていませんので どうぞ使って下さるかたに。
ピレネーやアキテーヌの布で
農民や羊飼い、ワイン農家が使っていたような布ですので
ワイン染めや 秋の栗や柿渋染めなどにも・・・
織が 素晴らしいので
出来上がりが素敵になると思います
定形外、レタ−パック大丈夫です
