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1920年頃 ミュゲとスミレの愛らしい革と木の鞄 美品
1920年頃
鈴蘭とスミレの可愛い木の鞄です
底は革を使っていて 木と革の調和が自然で美しいと思います
底は 革のマチが10.5�僂△蠅泙垢里�
使いやすく モノも小物など普通に入ります
開き方にコツがありますが
大きなダメージの無い
GOODコンディションです
よくお土産もので こういう箱がありますが
一線を画している手です
留め具や持ち手もすべて綺麗に残っています
ポプリを入れてインテリアにしたり
ディネのフレンチレストランにも・・・
フランスでは ブランドバッグを持つよりも
アンティークのbagを持っていると よく褒めて頂くのですが
エスプリ効いて楽しいと思います
SIZE：上部15 底16×高さ9��
マチ3.5�僉￣笋个垢�10.5��
