JPパリがアニバーサリー100年記念（1878-1978）に作った
絵画のタピストリーの１枚です
タピなのでゴブラン織りになります
（ゴブラン織りは表面が平坦で経糸と緯糸が規則的に織られています
糸が詰まって織られている分、より固く強度がある質感になります。
椅子やソファーなどに使う場合、プリント生地よりも長持ちしやすい傾向があります。）

45年前のヴィンテージのタピストリーになります

10年ほど前に出逢ったのですが
今は随分値上がりして、いまはフランスでも　この価格よりも高値で取引されています

裏はリネン
絵画の代わりに飾られていたので
贅沢なとめ具が10個　手縫いで取り付けられています

飾っていただけで　未使用です

このまま絨毯にしても　飾っても・・・
フランス的に　なかなか無い美しいタピストリーだと思います

製造番号など全て残っています

ダメージなし
超美品です

エレガントなフランス的な美しい絵画の絨毯、
いかがでしょうか？