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オーベルニュの森の羊飼いから・・・18/19世紀 オブジェの様なカッティングボード
どどーんと 大迫力！
1８/19世紀 オーベルニュの森の中、
羊飼いのお家からのウブダシ品です
虫食い跡だらけの天然木のカッティングボードです
経年で 片面の真ん中に 凸凹があり
木も黒くなっていて オブジェのようになっています
一体 どういう風に使えば
こういう景色になるのでしょうか
持ち手に古い鉄の留め具が付いています
こちらも時代がしっかりあり
鉄の結び目が ごわごわで固まっています
鉄だけでも 美的でオブジェ感あります
木に欠け キズ 虫食いいっぱいありますが
まだ現役で使っていただけます
虫食い処理はしていません
オリジナルの出逢ったままのコンディションです
どうぞお好きな感じに なさって下さい
道具としての 使い込まれた気配、
木の朽ち方 時の経過の中で そのなにもかも美しいと思いました
虫食い跡など気になさる方には向きません。
このままでよいと思って下さるかたに・・・
チーズやシャルキュトリーなどの器として・・・
ジャドール！！
１枚の絵のようになりそうですね(^^
重さは そこまで重いと感じません
１キロはありますが 片手で持ち運べる感じです
