陶磁器（18・19世紀） > 逸品19世紀初 ファイアンスフィーヌの白釉の器 美品
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逸品19世紀初 ファイアンスフィーヌの白釉の器 美品
エクスのブルジョワジーのマダムが
50年かけて集めたコレクションより
19世紀初頭
ファイアンスフィーヌの白の器です
使用感少なく
光に反射すると虹色の釉薬が感じられます
恐らく初期クレイユか初期モントローだと思います
製造時の甘さが より時代を感じられ
使用した後の大きなダメージありません
超美品です
花器に見立てたり ハーブを飾って
食卓に・・・
タイムやバジルなど そのままお料理にぱらぱらと
