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超美品 逸品19世紀前半 天然インディゴ×1820年幾何学木綿の総手仕事花クーベルチュール・ピケ
とても美しいピケなので
どうぞ眺めて遊んで帰って下さい
マルセイユとカシの中間のカランクの高台の
ブルジョワのお家からのウブダシ品です
19世紀前半 天然インディゴのクーベルチュール・ピケです
片面：愛らしい天然インディゴ小花の更紗×
片面1820年頃の幾何学模様の木綿布
オベルカンフ？オランジュ？アルザス？
複数の布製作で製作されていたので
幾何学模様はオベルカンフとアルザス・ミュールーズによく似た意匠がありました
本にも様々な色目の布が掲載されているので
探している方多い でもなかなか出会えないフランスでも人気の布です
天然インディゴ染色
表面も裏面もすべて天然染色です
総手縫い
クーベルチュール・ピケで
中綿も 19世紀前半のクーベルチュールの中綿ですので
触ってみてくださいね
2辺 手縫い処理
2辺 切り離し
端処理したら 小さな子供用ベッドのクーベルチュールくらいの大きさになります
とても良いコンディションで
シミや破れなど大きなダメージありません
この時代の天然インディゴは近年すごく値上がりしているので
探されている方で大切にしてくださる方に・・・
オーガニックなので ソファーやベッドカバーなど
体に触れる部分のピケにぜひ。
すりすりすり
