古布・リネン・レース > 食べちゃいたいくらい儚く可愛い・・・19世紀 ジャルディニエールの子供達の木綿布 81×155
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食べちゃいたいくらい儚く可愛い・・・19世紀 ジャルディニエールの子供達の木綿布 81×155
フランス１9世紀中期頃。
大好きな布でいつも探しているのですが
やっと出逢えました
以前は 織ではない木綿に出会ったのですが
今回は織りで 色目は消えかかっている儚い風情
生産数が極めて少ない布で 飛び切り 可愛くて 美しいのです
あまりに好き過ぎて また自分でも買っちゃいました。
眺めるだけでも楽しいので遊んで帰ってくださいね。
オーガニック時代のコットン１００％。
ブルジョワ階級のお庭仕事を
子供たちが作業している様子が描かれており
パニエ 花 子供達の園芸の様子 コスチューム スフィンクス 噴水
裏を見ると手仕事の感じあるように思います。
両耳付き
19世紀の小型織機で織られています
上下は切り離し
良いサイズ感なので
クロスや窓辺に・・・
ふんわりストールでも・・・
製造時の織の甘手、少しだけ切れあります
汚れや目立つダメージありません
全体的には 良いコンディションです
コットンは 肌触りがよく
薄すぎず 厚すぎず。
程よい質感の上質の綿布です。
１枚の絵画の様な風情ですので
壁にかけて楽しんでも素敵です
１９世紀 子供の農婦スタイルとでもいいのでしょうか。
こんなに素敵な布の意匠があったことに驚いています。
靴や野良着 農具など
眺めるだけで楽しくって飽きません
大切に・・・大切にしてくださる方に
