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仏19世紀 美しく枯れた マスタードの器 骨董

フランス19世紀初期〜中期の美しく枯れたマスタードの器です。
貫入の象牙色からショコラ色へと変貌していく様は味わい深く
古い時代のものですのでフォルムに歪みも出ていて,まさに骨董品だと思います。


経年でキズ・変色・貫入・裏リム横に1ケ所チップ有り。ラインなど大きなダメージは有りませんのでこのままご使用頂きます。
お香立てや,お干菓子を入れてお茶席に見立てても粋だと思います。
実物は驚くほどの存在感です(^^

大変お買い得価格に致しました。
(現地価格よりもお買い得です。)




チップは象牙色になり景色の一部となっています。
マスタードの器の初期の頃の手だと思います。



裏リムのチップも経年で黒くなり丸くなりかけています。



貫の景色が素敵です。
釉薬のかかりが甘い部分があり,手で触ると貫の入っているところは,つるつる。
貫の入っていないガラス質では無い部分はざらざら。
骨董品の楽しみがたくさん詰まっている部分です。

価格 : 0円(税込)
サイズ:口径5.8・底の直径13・高さ5センチ
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