１８８０−１９４０年のサルグミン＆ＤＩＧＯＩＮ窯の白のカフェオレボウルです。

とても珍しい手法のボウルで，薄い透明な水玉が透けて見える様になっております。
（テープでは無く最初から焼き込んでいるのでとても手が込んでいます）

特別注文だったのでしょうか？
はじめて出逢ったものでこれが最期の１つです。
探されていた方はぜひ。

経年で若干の汚れやキズは有りますが
ラインたチップの無いＧＯＯＤコンディションです。
使いやすい大きさ・飽きの来ないフォルム・よく見ると飛び切りレアな手法・・・
とても素敵なボウルだと思います。