陶磁器(18・19世紀) > 逸品 初期クレイユ 朽ちて美しい襤褸ファイアンスフィーヌ オクトゴナル皿
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逸品 初期クレイユ 朽ちて美しい襤褸ファイアンスフィーヌ オクトゴナル皿
個人的に大好きな風情の
初期クレイユのオクトゴナル皿です
1800−1840年頃
クレイユ単独の印のセットの中の1枚です
枯れて 印さえも 潰れて
表面も色づきが 絵の具をぶちまけたようになっています
でもラインもなく
チップもリムに5MMの小さなものが1ケ所
一体どういう時の経過で こういう風に枯れるのでしょうか
1枚だけ大切にしていたものです
ビジュアル系。笑
リムはクレイユのダイヤとドットのエンボスで
釉薬の残りかたも まだらです