古布・リネン・レース > 逸品１８世紀 飛び切り美しい 農民の手紡ぎ手織り天然インディゴ布 ストールに・・・
< [前の商品]
[次の商品] >
逸品１８世紀 飛び切り美しい 農民の手紡ぎ手織り天然インディゴ布 ストールに・・・
よくこんな布が現代まで残っていてくれたと
感謝した天然インディゴ布です
恐らく いま 世界中でたくさんの人が
探していて でも フランスにも残っていないので
出逢えない布のひとつだと思います
眺めるだけでも楽しいので 遊んで帰ってください
わたしも初見でした
恐らく１８世紀の手織り布だと思います
南仏から出てきた農婦の
手紡ぎ 手織 手縫いの 天然インディゴ布は
幅８６�僂覆里任垢� ミシンより細かな手縫いで４枚を繋げています
１枚の横幅が２０�僉�
手縫いの可愛い修復跡や
紫の色が付着している部分があり 若干の切れもありますが
時代を考慮すると 良くぞこの状態で残っていてくれたという印象です
柔らかくて とろとろになっていますが
恐らくリネン（細番手のシャンブルリネン？）。
糸は白、天然インディゴ、少し黄色と金色が混ざったような
天然染色の色目の糸と３色が織りなされていて
緯糸と経糸も複雑な織で均一ではありません
画像をよく御覧くださいませ
いくら褒めても褒めたりない布です！
可愛い価格にしていますので
インディゴ好きのかた、古布好きのかたで
大事にしてくださるかたに・・・・
