古布・リネン・レース > 19世紀 天然染色の織り成すパレットの様な総手事リネン布袋 美品
< [前の商品]
[次の商品] >
19世紀 天然染色の織り成すパレットの様な総手事リネン布袋 美品
手仕事跡しかない 初見の織の感じでした
美しいと思います
古いもので 19世紀中期までの
農民の手紡ぎ手織手縫いの
オーガニック時代のシャンブルリネン100%の雑穀袋です
混ざり合った様々な色の天然染色が美しく
縞の感じ、色の混じり合った織の感じ、
インディゴには、ごわごわの茶色の糸がたくさん混じっていて
一体 どういう風に織れば
こんな布になるのでしょうか?
様々な 昔のフランスの光景が浮かぶ手仕事の布は
マシーン織とは対極の布だと思います
修復跡も数ケ所ありますが
汚れも 他破れもなく
とても良いコンディションです
このまま袋としても楽しいですし
解くと倍の98×91になりますので
さまざまに楽しめるちくちくの手仕事の材料にも・・・
バッグだと3つほど作れると思います!
うっ ほしい!