陶磁器（18・19世紀） > 逸品 初期モントロー ファイアンスフィーヌ 美しいリム無オクトゴナル ラヴィエ皿
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逸品 初期モントロー ファイアンスフィーヌ 美しいリム無オクトゴナル ラヴィエ皿
初見でした
こんなオクトゴナル あったのですね
1825-33年
初期モントロー
LOUIS Lebeuf et Thibault時代
美しい象牙色のファイアンスフィーヌ
リム無のオクトゴナル ラヴィエ皿です
小さいサイズ感、使い込まれたカトラリー跡、
リム無でけれど、リムに青白い釉薬が立ち込めていて
ただ 存在するだけで・・・そこにあるだけで・・・
豊かで美しい心持になれる そんな器です
色付き キズありますが
欠けやラインなどなく
丁寧に 丁寧に 使われた跡がみてとれます
裏の印もくっくり
こういうオクトゴナルは 製造数がとても少なく
現代に残っているものも少ないので
お探しだった方に・・・
わたしは 存在すら知りませんでした
