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春の頃 花うつわの頃・・逸品19世紀初 ファイアンスフィーヌの花うつわ 超美品
19世紀初頭頃
ファイアンスフィーヌの象牙色の花の器です
全体を可愛い12枚の花びらのお花に見立て
リムに葉っぱのカットワークを施した
春の花うつわです
蝋燭や光が当たると
カットワークの影が映り
とても美しい景色になります
柔らかな花びらリムのフォルムで
見込みも平らではなく
花びらのように12角形のフォルムになっています
裏は時代があるのがわかり
200年以上の間、大事に大事にされていたのが
伝わってくる 素敵な景色です
薄手で 繊細なカットワークが施されているのに
ダメージのない とても良いコンディションです
お菓子や季節の果物、
摘んだお花などの入れても可愛いと思います
春の頃の 「花うつわ」
いかがでしょうか?