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必殺技のリネン 18/19世紀農民の柔らかな総手仕事の黒リネン 76×84
柔らかな光、木の匙、土のついた野菜や果物、
修復したタブリエ、古い納屋・・・
必殺技の黒リネン
18世紀〜19世紀
農民の漂白していない そのままのシャンブル黒リネン
ネップや織の粗さあります
でも、軽くて 柔らかくて ごわごわ感ありません
黒リネンで こういう質感は珍しく
個人的にドンピシャで自分のものにしていたものです
恐らく18/19世紀初頭に織って
19世紀後期頃にトーションに仕立てたものです
総手縫い
留め具のリネンも19世紀のもの
１ケ所 白っぽい部分在ります
画像で御確認ください
そのまま クロスやトーションに・・・
（トーションはもったいなように思いますが）
ただ、そのまま イスにかけるだけで昔のフランスの
田舎家の農民の暮らしが感じられると思います
