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19世紀後 天然インディゴ格子パッチ木綿布（トワルアマトラ） 楽しい修復跡 136×93 STOCK2
19世紀後期頃
恐らくノルマンディー辺りの
天然インディゴカレのトワル・ア・マトラ木綿です
英語名ティッキング。
１９世紀 ベッドのマットやインテリアに使う布地は
こういうインディゴ格子の布地が多く使用されていました
大きなパッチ ちいさなパッチ
手修復いっぱいです
小さな破れ キレ 染みありますが
不潔な感じがしません
綺麗にお洗濯してあります
両耳あり 赤耳です！
面白いのは 赤耳の近くに 白糸がぽつんぽつんと残っていて
マトラとして実際に使用した跡がみてとれます
両耳あり
端処理 ミシン縫い
修復跡 手縫い＆ミシン縫い
面白い修復跡いっぱいあります
大判なので ２枚にカットします
２つご注文ですと 繋げたままで・・・
実物の方が 素敵だと思います！
カーテンや、クロスに・・・
もちろんマトラにも・・・
昔の天然インディゴ木綿なので
野良仕事や、ピクニックに行くときなどにも
手修復跡や穴を面取りしている部分あります
よく画像を御覧くださいませ
STOCK２
１→136�僉�93��
１→136×186��
色々使えると思います
とても人気のある19世紀のインディゴ格子の手織り布、
ダメージがありますが 時代など考慮しましたら
良いコンディションだと思います
まだまだ使えます
